2018年2月16日(金)

歯科臨床の勉強会であるNHK-Bに参加しました。

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会場はいつもの歯科技工所ラザロです。

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一人目の演者はラザロの林さんでした。

e-max、ジルコニアにおけるステイン法、カットバック法、レイヤリング法について、それぞれの利点・欠点をふまえてケースプレゼンテーションしてくださいました。

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2人目の演者はなかやま歯科の山崎先生でした。

上下フルAGCを使用した、咬合再構成の発表で、勤務医とは思えないレベルの高いケースプレゼンテーションをしてくださいました。

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最後の演者はカツベ歯科クリニックの谷口先生でした。

前歯部の歯周外科において、生物学的幅径、フェルール、審美を考慮してのディシジョンツリーをオリジナルで作ってくださいました。

素晴らしい発表でした！

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本日もたくさん勉強になりました。

また、明日からの臨床に活かしたいと思います。